漢方けづか薬局
漢方相談東京都江東区 女性薬剤師漢方薬局 漢方けづか薬局
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気楽に漢方せいかつ
漢方けづか薬局では、漢方薬や漢方の考え方を知っていただき、生活の中に取り入れていただきたいという願いを込めて「気楽に漢方せいかつ」と題した漢方ニュースを発行しています。
気楽に漢方せいかつ
気楽に漢方せいかつ
● メタボリック症候群生活習慣病の予防は漢方で!
★メタボリック症候群とは?
メタボリックとは「内臓脂肪」のことです。内臓脂肪が多い人は、動脈硬化を起こしやすく心臓病のリスクが数十倍にもなるそうです。まず、腹囲(=おへそまわりの太さ)が男性で85cm以上、女性で90cm以上ある方は要注意です。腹囲がオーバーしていて、以下の項目の2つ以上があてはまればメタボリック症候群です。
●脂質 中性脂肪値が150mg/dl以上か、HDLコレステロール値が40mg/dl未満、またはその両方にあてはまる
●血糖値 空腹時血糖値が110mg/dl以上
●血圧 収縮期血圧が130mmHg以上か、拡張期血圧が85mmHg以上、またはその両方にあてはまる
★生活習慣病とは?
以前は成人病と呼ばれていました。食生活や運動習慣、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣によって引き起こされる病気を指します。肥満、糖尿病、脂質異常症、高血圧、高尿酸血症などが代表ですが、循環器疾患、大腸癌、アルコール性肝障害、歯周病、骨粗鬆症、肺扁平上皮癌、慢性気管支炎、肺気腫なども含まれるそうです。
★漢方では
メタボリックシンドロームも生活習慣病も、まずは生活習慣を見直してみることが大切です。食事について、運動について、禁煙について、ストレスの解消について・・・。
漢方は予防医学と言えますので、漢方流に生活習慣を見直して改善していくことで、これらの疾患は予防できると考えます。また漢方薬は病気の病名からではなく、一人一人の体質や症状、経過によって薬を選びます。
最近はテレビCMで具体的な漢方薬名も出ていますが、「メタボにはコレ!」というわけにはいかないので、専門家に相談して漢方薬を選ぶことをおすすめします。
● 「味覚の秋」「スポーツ・行楽・芸術・読書の秋」
気楽に漢方せいかつ
「味覚の秋」「スポーツの秋」「行楽の秋」「芸術の秋」「読書の秋」と、秋は楽しむものがたくさんあります。そこで、漢方流に「秋の過ごし方」のポイントをひとこと。
まずは食べ物です。旬の物を食べるのは良いことですが、この時期おいしい果物の食べ過ぎには要注意です。生野菜・果物・お刺身などの生ものは、体を冷やす性質があります。朝晩涼しく、吹く風も秋を感じるようになりました。夏の食生活から身体をあたためる秋・冬の食生活へ切りかえる頃です
「スポーツ・行楽・芸術・読書の秋」については、私はぜひとも昼間に楽しんでいただきたいと思います。コンビニなどの普及で深夜に活動する人が増えています。夜勤などの方は特別ですが、それ以外の方は「陰」の気が満ちた夜中はしっかり眠って、「陽」の昼間に活動した方が健康的です。
深夜に起きていると「陰」の気に影響されて、心も体も「陰」につまり暗い気持ち、冷えて元気のない体になりがちです。
秋晴れの空の下のスポーツや、静かな秋の昼間の芸術や読書を楽しみたいものです。
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